出席登録用の音楽（音波）を流します。
特定の対象のみを検知できる音波を使用するため、正確な出席データを数秒で取ることが可能。
出席した学生はリアルタイムで表示されるので、誰が出席しているのか一目で分かります。
また、オンライン授業のような音楽の再生が出来ない場所では「出席コードの入力」で出席登録を行えます。
パスコードを使って出席登録が行えるため、オンライン授業にも対応。
対面授業とオンライン授業を同時に行うハイフレックス型授業を行うこともできるため、授業形態に合わせた運用が可能です。
学生がどの席に座ったか記録します。
着席履歴を記録しておくことで、感染者発覚時の濃厚接触者調査を迅速に実施することが可能です。
また、着席登録は座席へ設置されたQRコードを読み取る事で完了するため、接触のリスクを抑止しながら、感染症対策が行えます。
※番号を入力でも登録可能です。
教員は選択問題を作成し配信、学生たちはアプリで回答できるため、問題を印刷したり配布・回収する手間がありません。
テスト結果は自動で集計され、学生の理解度を把握できるので授業改善に役立てることが可能です。
授業中、学生へ選択式の質問が行えます。
学生はボタンひとつで気軽に回答でき、他の学生の考えを知ることができるため、積極的に授業へ参加し、楽しく学べる環境作りをサポートします。
必要なお知らせ（休講や補講の連絡、課題期限の連絡など）をリアルタイムに連絡。
学生は毎日使う出席アプリで確認できるため、見落としが減ります。
また、教員は未読/既読の確認ができ、連絡が伝わったか正確に把握できます。
学生アプリから集まる各種データ閲覧・出力、課題・ミニテストの登録などが行えます。
データ収集はもちろん自動、まとめて出力もできるため、手動で結果をまとめる必要はありません。
授業の準備からデータ集計まで管理画面内で完結するため、大量のプリントを整理したり、複数のソフトを利用してデータ管理を行う手間を削減します。
学校情報・学生・教職員リストや講義リストの管理が行えます。
大量の学生・教職員の情報をまとめて管理できるうえ、情報は専用のサーバー上で管理されているため、安心して運用が行えます。
