学生/教員ともに自身のスマートフォンで利用可能。
特別な機器は一切不要なので、場所を選ばず利用できます。
また、難しい操作は一切不要、簡単操作で手軽に使い始められるのもポイント。
BLEや音検知と異なり、特定の対象のみを検知できる音波を流し出席を取ります。
正確なデータが取れるので、確認漏れや不正を未然に防ぐことが可能。
さらに、音波を利用することにより素早く出席が取れ、すぐに授業を始めることができます。
また、パスコード入力による出席登録も行えるため、オンライン授業にも対応。状況に応じて使い分けできます。
学生がどの席に座ったか追跡できる着席登録機能。
感染者発覚時の接触調査に役立てることができます。
また、着席登録は座席へ設置されたQRコードを読み取る事で完了するため、接触のリスクを抑止しながら、感染症対策を行うことができます。
※座席番号をスマートフォンへ直接入力することもできます。
学生アプリで収集した出席やテスト結果は自動で採点、データ化。
テスト用のプリントを用意し採点する手間や、手動でパソコンに打ち込む作業はもう必要ありません。
学生の出席状況や講義の理解度が管理画面からいつでも確認できるため、授業改善や今後の方針決定の参考にすることもできます。
授業に出席している学生たちが、メッセージを送信できるモバイル投書箱。
手軽にテキストメッセージで送信できるため、質問や意見を発信しやすい環境をつくります。
また、連絡板では急な教室変更や休講の連絡、課題の提出期限通知などリアルタイムで連絡を行いたい時に便利です。
連絡はアプリへ通知されるので学生の見落としも防ぎます。